地元を活性化
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運輸・環境部 S. H
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職種 ダンプ運転手
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担当業務 産業廃棄物・砕石・残土運搬
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入社年 2014年
地元を活性化
仕事内容
運輸車両部に所属しています。会社には基礎工事部もあり、掘削工事から生じる建設汚泥、産業廃棄物や砕石・残土など色々な品物を運搬しています。現場内では、道が狭い所や人が多い現場など、様々な場面でもすぐに判断し、対応できるように現場監督や運転手同士の情報提供を互いに行い、重機オペレーターとのコミュニケーションを大切にするように心がけています。
工事現場などで掘削された残土でも現場によっては全然違った残土になっていることがあります。水分が多い土や、赤土など色々あります。その際は、自分の目でしっかり確認し、重機オペレーターの方と相談し、過積載にならないように十分に注意して仕事に取り組んでいます。
工事現場などで掘削された残土でも現場によっては全然違った残土になっていることがあります。水分が多い土や、赤土など色々あります。その際は、自分の目でしっかり確認し、重機オペレーターの方と相談し、過積載にならないように十分に注意して仕事に取り組んでいます。
入社動機
生まれ育った地元に貢献したかったので当社を選びました。
元々土木関係の仕事に興味があり、車の運転が好きだったので地元で以前から知っていた住吉グループの住吉運輸に入社したいと思いました。そこで、住吉グループ全体で地元から全国へと色々な仕事を創り上げたいという強い気持ちになりました。
元々土木関係の仕事に興味があり、車の運転が好きだったので地元で以前から知っていた住吉グループの住吉運輸に入社したいと思いました。そこで、住吉グループ全体で地元から全国へと色々な仕事を創り上げたいという強い気持ちになりました。
仕事のやりがい
地元での道路整備や構造物の仕事に携わり、一つ一つ出来上がることによって自分なりの達成感が生まれ、仕事に対してやりがいを感じることが出来ました。
ダンプカーの運転では、狭い山道や住宅街での走行もあり十分に注意が必要になります。その為、運転手同士の情報提供などコミュニケーションが大切になってきます。そうしていくことによって人と人との繋がりも広くなり仕事自体も楽しくなってきます。
ダンプカーの運転では、狭い山道や住宅街での走行もあり十分に注意が必要になります。その為、運転手同士の情報提供などコミュニケーションが大切になってきます。そうしていくことによって人と人との繋がりも広くなり仕事自体も楽しくなってきます。
これからの夢・目標
土木・建築ということは人々の生活に関わってきます。
そのため人々の生活の基盤となる仕事に就ける喜びと誇りを持っていきます。
プロドライバーとしての自覚を持ち、社会の担い手となり、責任を持ち日々、無事故・無違反で運行します。
そのため人々の生活の基盤となる仕事に就ける喜びと誇りを持っていきます。
プロドライバーとしての自覚を持ち、社会の担い手となり、責任を持ち日々、無事故・無違反で運行します。
ある1日のスケジュール
- 06:30 出社
- 06:50 朝礼
- 07:00 車両点検
- 08:00 現場着
- 08:10 残土積込み~残土降し
- 12:00 昼食
- 13:00 残土積込み~残土降し
- 16:30 現場終了
- 16:50 車両整備
- 17:00 帰庫
住吉グループ