Waste
Management
環境産業事業概要
産業廃棄物のリサイクル製品化による資源循環と、
適正な埋立管理を通じて「快適な循環社会づくり」を目指します。
建設現場などから発生する産業廃棄物を自社プラントにて高度に中間処理し、高品質なリサイクル砕石へと再生。
関係法令を遵守した適正な埋立管理を徹底し、限られた資源の循環を推進することで、持続可能で美しい地球環境の未来に貢献します。
中間処理(破砕・選別)
建設リサイクル法では、特定建設資材(コンクリート、コンクリート製品、アスファルトコンクリート、木材)を用いた建築物等に係る解体工事又はその施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって一定規模以上の建設工事(対象建設工事)について、その受注者等に対し、分別解体等及び再資源化等を行うことを義務付けられています。
当社では、建物の老朽化などに伴い多量に発生する廃コンクリートの資源循環に対応するべく、中間処理施設(破砕・選別)を用いて山口県認定リサイクル製品の基準に適合した再生クラッシャーラン「RC-40」と「RC-30」の生産を行っています。
再生砕石ができるまで
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1
廃コンクリート受入

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2
破砕作業

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3
選別作業


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4
各製品の完成


産業廃棄物最終処分場(埋立)
最終処分場は「循環型社会の基盤」を支える要の施設です。
当社は産業廃棄物最終処分場(管理型)を保有しており、環境保全施設としての安全性・信頼性を担保できる構造の採用、徹底したモニタリングと維持管理を行っています。
埋立地の構造(拡大型準好気性埋立構造)
最終処分場は、汚水の外部流出、地下水の汚染、廃棄物の飛散・流出、ガスの発生、衛生害虫獣の発生などを防止しながら、廃棄物の埋立処分を安全に行う施設です。
当社では、底部集排水管と竪型ガス抜き管などから構成される「準好気性埋立構造」の機能を拡張するため横引きガス抜き管の設置を行っており、従来構造の機能である①浸出水の早期集水と系外排除②熱対流による埋立地への空気流入とガス排出③微生物による浸出水浄化と廃棄物の早期安定化を更に促進できる「拡大型準好気性埋立構造」として適正な維持管理を行っています。


産業廃棄物処理業界における当社の活動
- 一般社団法人
廃棄物資源循環学会での活動 -
- 第26回研究発表会 埋立て処分研究部会 企画セッション
- 「準好気性埋立構造の概念と廃棄物最終処分場の40年の歴史」にて『産業廃棄物管理型最終処分場の改善事例』を発表
- 一般社団法人
山口県産業廃棄物協会での活動 -
- 「下関支部不法投棄廃棄物撤去ボランティア」への参加
- 「県外先進施設見学会」にて施設見学会場として協力
- 公益社団法人
全国産業資源循環連合会での活動 -
- 「産業廃棄物最終処分場維持管理マニュアル」の作成に伴い 処分技術検討分科会 会員として活動
- 「産業廃棄物最終処分場維持管理技術研修会」にて施設見学会場として協力
- 「産業廃棄物最終処分場の環境管理」の作成に伴い写真・資料の提供
- 「いんだすと(7月号)」特集「続・最終処分場における維持管理の最新動向」にて写真・資料の提供
- 「最終処分場早期安定化分科会」の会員として活動
- 「改訂版 産業廃棄物最終処分場維持管理マニュアル」の改訂ワーキンググループのメンバーとして活動
- 「いんだすと(10月号)」特集「進化する最終処分場」にて「適正な搬入管理と維持管理」と題した記事を寄稿
- 「埋立処分委託契約書・改訂版 最終処分場維持管理マニュアル説明会」にて岡山会場でマニュアル概要の説明講師を担当




