CSRとSDGs

女性活躍推進プロジェクト

住吉グループは、土木建築業界において女性がキャリアを築き、活躍できるフィールドづくりに取り組んでいます。

メッセージ

「土木女子」の流行を越え、
これからは「あたりまえ」の時代に

かつては汚い、キツそうという先入観で語られることの多かった建設業界。
近年では社会の風潮に合わせた各企業の努力もあいまって、10年前と比べてみても各段にイメージが変わってきました。

「土木女子」「現場女子」という言葉の流行が過ぎた後も、日本建設業連合会では建設業で働く女性の愛称を「けんせつ小町」と定め、山口県でも活躍支援のネットワークがつくられています。建設業における女性の活躍は、現在では流行を超えて定着に向かっているといえるでしょう。
建設業は、「モノづくりができる」「手に職を持つことができる」点において、男女を問わず長期的なキャリア形成に適した業種であるといえます。一般的な事務職などの仕事と比較しても、給与面での評価や雇用の安定に繋がっています。

当社内でも、女性が土木・建築をはじめさまざまな分野で活躍しています。
これから先、男女のかかわりなく良い意味で「あたりまえ」に協働する未来を目指して。
住吉グループでは、スケールの大きな仕事に携わり、ともに地域創生の夢を描ける女性を歓迎いたします。

主な取り組み

社員と面談する女性社員

社内制度・仕組み改革

ライフステージに合わせた柔軟な働き方や評価制度を構築し、女性が個性と能力を最大限に発揮できる環境を整えます。

パウダールームを利用する女性社員

オフィス環境改革

パウダールームの設置を筆頭に、女性目線で職場環境を改善。誰もが心地よく、安心して働ける空間を実現します。

やまぐちけんせつ小町の会の参加者

やまぐちけんせつ小町の会

県内で働く女性たちとともに、学生や求職者へ建設業の魅力を発信。女性がさらに活躍できる業界づくりに貢献します。

女性社員の声

多様性のある環境で、
現場の最前線を目指す

K.U さん(2018年入社|住吉工業・建築部)

学生時代に現場見学をした際、実際に女性の先輩が現場の最前線で活躍されている姿を拝見し、「私もここで建物づくりに携わってみたい」と思ったことが入社の決め手です。

現在は建築施工現場の管理全般を任されています。現場では分からないことも多いですが、職人さんが多くのことを教えてくださり、想定外のことにも対応しながら造り上げていく過程に大きな面白さを感じています。

多くの苦労を乗り越え、建物が完成してお客様に喜んでいただけた時が一番のやりがいです。

これからも現場で知識を深め、誰もが使いやすく安全な現場を自ら考え、計画し、造っていけるような存在になりたいです。

女性ならではの視点で、
住まいづくりを続けていく

D.O さん(2016年入社|住吉工業・建築部)

当初から長く働くことを考えて選んだ進路なので、結婚などのライフイベントを迎えても仕事を続け、生涯を通じて建築に関わるスキルを高めていきたいと考えています。

現場では学校で学べなかった実践的な内容を肌で学ぶことができ、先輩方も温かく指導してくださるため、部署は違っても女性の先輩がいらっしゃるという環境は大きな安心感に繋がっています。

また、日々の家族との暮らしの中で生まれる気づきや生活目線には、より良い住まいをつくるためのヒントが隠されていると感じます。

これからも女性ならではの多様な視点を取り入れ、お客様に「苦労がない家だな」と思っていただけるような空間を描いていきたいです。