History 住吉グループの歴史
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History 01 1950~1960年代
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豊関工業を設立、砕石製造販売開始
1951年(昭和26年)
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1956年(昭和31年)
住吉工業有限会社を設立
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資本金150万で株式会社に商号変更
初代代表取締役に橋本成元就任-
前田砕石工場にて(1965年)
創業者 橋本成元と幼少期 橋本一成氏
1959年(昭和34年)
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1962年(昭和37年)
山口県建設業協会に入会
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下関建設倶楽部に入会
1968年(昭和43年)
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History 02 1970~1980年代
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住吉運輸有限会社を設立
初代代表取締役に橋本成元就任1970年(昭和45年)
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1971年(昭和46年)
住吉工業は土木業者として山口県知事許可を取得
砕石業者として県へ登録 -
住吉運輸有限会社を株式会社に商号変更
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関門橋開通試験(1973年)
テストに協力する住吉運輸のダンプ約30台
1973年(昭和48年)
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1976年(昭和51年)
下関土木建築協同組合に加盟
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住吉工業は資本金を9,800万円に増資
代表者を橋本静香へ変更1977年(昭和52年)
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1978年(昭和53年)
代表取締役の橋本成元が住吉工業・住吉運輸の取締役会長へ
橋本静香が代表取締役に就任 -
産業廃棄物最終処分業者としての許可を所得
現在の前田砕石場で産業廃棄物の処理業を開始1983年(昭和58年)
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1984年(昭和59年)
産業廃棄物処理業に中間処理業「焼却/廃材」を追加
収集運搬の許可を取得 -
現在の本社屋が長府扇町に完成
1985年(昭和60年)
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1988年(昭和63年)
マエダ商事有限会社を設立
((株)エムエスコーポレーションの前身)
住吉工業の代表取締役を橋本静香から橋本一成に変更
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History 03 1990~2000年代
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住吉工業の代表取締役を橋本一成から橋本成元に変更
1991年(平成3年)
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1995年(平成7年)
現会長の中村髙志が住吉工業の代表取締役に就任
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山口県認定リサイクル製品として再生舗装材「RC-30・RC-40」の製造販売を開始
2002年(平成14年)
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2006年(平成18年)
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住吉工業50周年式典
マエダ商事・トヨラ販売リース・チョーフ販売リースと対等合併し
社名を現在の株式会社エムエスコーポレーションへ変更
福岡支店 開設 -
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前田工場の新事務所完成
2007年(平成19年)
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2008年(平成20年)
中間処理施設の移動式の許可を取得
福岡県古賀市の国崎産業株式会社をM&A
住吉グループとして住吉工業・住吉運輸・エムエスコーポレーション・国崎産業となる -
住吉工業建築部を立ち上げ
土木部・建築部・砕石事業部・環境産業部の構成へ2009年(平成21年)
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History 04 2010~2020年代
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周南営業所 開設
2014年(平成26年)
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2015年(平成27年)
代表取締役である中村髙志が山口県における建設業の発展に対する功績が認められ山口県選奨を受賞
東京支店 開設 -
住吉工業の代表取締役会長に中村髙志
代表取締役社長に中村成志が就任
住吉運輸の代表取締役社長に中村欽光が就任2016年(平成28年)
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2017年(平成29年)
社名を国崎産業株式会社から株式会社成斗(NARUTO)へ変更
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株式会社成斗(NARUTO)を福岡県北九州市小倉北区へ移転
2019年(平成31年)
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History 05 2020年代~現代
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本社新棟増築
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本社ビル(住吉運輸)増築
2020年(令和2年)
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2021年(令和3年)
広島支店 開設
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